市議会「3月定例会」の最終日、副市長二人制について反対演説に立ちました

キャッチ写真




3月21日は市議会「3月定例会」最終日でした。「3月定例会」の初日、副市長を二人以内にするという「議案第19号」が可決されました。それを受け、この日は二人目に誰を起用するのか、という人事案「議案第31号」が提出されました。

理事社側(市役所側)から提案されたのは、市の教育委員会の服部聡美・教育委員会事務部長を、二人目の副市長に迎えるという案です。二人目の副市長も市幹部からの起用…。そのため、二人制を導入するという「議案第19号」に賛成していた議員3人がこの人事案に反対。逆に二人制に反対していた公明党議員2人が賛成に回り、結果は賛成10、反対9という、わずか1票差での可決となりました。

私は増員自体に反対。この日は討論の場で反対演説にも立ちました。副市長の増員が必要と言うのであれば、まずは副市長の職務の精査、総括の議論があって然るべきで、その結論としての増員でなければ納得できないと訴えました。多忙でキャパシティを超えるとされた副市長本人に対して、本会議の場で直接に質問も出来ないという、議会の在り方にも疑問だらけだからです。

賛成10、反対9という、わずか1票差での可決。行政の大きな枠組みを変えるというのに、この僅差。再考が求められている証拠です。市長の二人制の提案に賛成した議員に本当の親心があり、副市長にバリバリ働いてもらいたいと考えるのであれば、市長に「いまはその時期ではない」ことを説いて、市長に提案を撤回させるべきで、新しい副市長をこういう賛否が拮抗する中に送り出すようなことにしてはいけません。

当日の様子は「鯖江市議会」のYouTubeチャンネルで!





このサイトをフォローする!

シンプルでカスタマイズしやすいWordPressテーマ

※この表示はExUnitの Call To Action 機能を使って表示しています。投稿タイプ毎や各投稿毎に独自の内容を表示したり、非表示にする事も可能です。

ビジネス向けWordPressテーマ「Johnny」はシンプルでカスタマイズしやすいテーマです。ぜひ一度お試しください。