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想いを形にしていく

産経新聞の記者を経て、14年前に故郷の鯖江に帰ってきました。
以来、横江町の「バー・ステーション」の店主として、2年前より生まれ育った桜町の区長として、市民の皆さんから“生の声”をたくさん聴いてきました。
一方で、区長会でウクライナ支援コンサートを区画したり、ボランティアの方たちの協力を得て「さばえ週末こども塾」を起ち上げたり、商工会議所のサンドーム来訪者向けの飲食店マップのサイトの開設に参加したり…といった活動で、たくさんの笑顔に囲まれてきました。
皆さんの笑顔にはいつも癒やされます。
記者時代に鍛えたフットワークは誰にも負けません。笑顔をもっと頂戴できるよう、皆さんの声をドンドン拾って市政に届けます。



挑戦したいテーマ!

・大災害が予測される中で、紙の上ではなく、現実に即したリアルな防災体制の構築

・警察との情報共有を進めることで凶悪犯罪対策の強化

・人口減エリアの小さな商いをネットワーク化、持続可能な生活基盤の構築

・出産、子育て支援のさらなる充実

・西山公園の収益化。そのための、表玄関である福井鉄道「西鯖江」駅から公園までの賑わいを構築

・新幹線「越前たけふ」駅から今立、河和田、一乗谷に抜ける観光ルート「歴史街道」の創設

・ラポーゼかわだを「現代版湯治場」にするための医療系大学との提携

・「ハピラインふくい」による直通列車の運行といった京阪神・中京直結アクセスの確保

・鯖江の歴史を活かした街づくりで、近松門左衛門は『曽根崎心中』の舞台となった大阪の「お初天神」との連携

・北大路魯山人、秋山徳蔵ら鯖江に思い出が詰まる文化人の足跡の「見える化」


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