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店で“生の声”を聞いてきました

鯖江に戻って、10年が過ぎました。その間、ショット・バー「バー・ステーション」を開いてたくさんの人たちから“生の声”を聴いてきました。店で等身大のニュース解説「ニウスな夜」という時事問題の勉強会を開き、あちこちで講演する機会を得て、皆さんの多様な意見を胸に刻んできました。

 

活力溢れる”人の集まるまち”に

商工会議所の「人の集まるまち委員会」の委員として、「サンドーム福井」を訪れるコンサート客の地元経済への取り込みなどに知恵を搾り、「若泉敬顕彰会」の起ち上げなどを手掛けました。本町エリアへの新ビル建設プランもそうです。そして今また、特急「しらさぎ」号の存続運動を起ち上げました。発想力、フットワークでは負けません。

 

柔軟な発想で”挑戦を続ける”街に

子育て、教育、経済振興、危機管理……。人口が減っていくという時代の変化の中、鯖江を活力に溢れる街にしていくためには、まずはそこに住む人たちが“暮らしやすさを実感できる街”になってないといけません。そのためには、柔軟な発想で街の仕組みを考え直すことも重要です。例えば、生活者の利便性を考慮して、土曜日か日曜日に役所を開けられないのか。あるいは、週に一度、役所が遅くまで開いている日を設けられないのか。そういったことから考えてみませんか。

 

議員の在り方も見直す。報酬削減、議会の週末開催…

「議員のなり手がいない」と言われますが、議会が平日昼間に開いているといういまのスタイルでは、サラリーマンは仕事を辞めないと議員になれませんから、そうなるのも当たり前です。例えば、議会を土日開催に変えて、サラリーマンだけでなく、女性、学生の参加を促す、一方で、議員報酬を大きく減らす。本業を持ち、「お金より地元愛」という人が議員になれるようにしていく…。突飛なアイデアのようですが、時代は我々に“柔らか頭”を求めています。

 

皆さんの疑問を、想いを、市政にぶつけます

風通しの良い市政のため、誰かが常に新風を吹き込まなければなりません。皆さんが普段感じていること、疑問に思っていること、それを記者経験を活かし、皆さんに代わって調べ、行政にどんどん訊いていきます。記者時代からの、徹底して現場の声を拾う「現場主義」を貫いていきます。

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